日陰者の夕べ

静かに暮らしたい隠れバンギャル

余所行きなのは装いよりも気持ちだった

繁忙期早く終わらないかなあ。

会社のPCのスペックが業務用の割にぽんこつでデータ処理が遅いので眠くなります。

会議や研修の座席表作りや契約書製本等の頭を使わない単純作業が密かな癒しです。

 

当分ライブの予定が無くて寂しいです。

ただ、2月のシングル発売に合わせてインストラッシュであろう。

インスト楽しいけれどちょっと苦手、サインや握手の時に気さくにメンバーに話し掛けられる人が羨ましいです。

ド新規だし平日の女の時もちょろっとしか行けなかったけれど、大概

 

ネロ→トップバッターの上に間近で見ると厳つさ数倍なので緊張が頂点、色々話してくれるのに頭に入って来なくて申し訳なさしかない

結生→健一と前後するのでやっぱり頭に入って来ない、何故かお互いに乾いた笑いが起こる

健一→握手の場合は手の柔らかさに意識不明になりかける、頭真っ白、でも健一が笑顔になってくれると不思議な達成感と多幸感

ガラ→緊張から解き放たれた瞬間故にやや余裕が生まれる、長々話してくれるので最終的に引っぺがされる

 

という絵面でした。

次回からネロの次にテツさんが来るとして、神対応と専らの噂だけれどやっぱり健一直前なので、きっと頭の中はホワイトアウトするのであろう。

ただ5人揃ってのインストなので、過去のレポで度々見掛けるように2、3人でローテーション組むかも知れないし繁忙期でも通いやすいスケジュールだと良いな。

健一が出なくてもネロとテツさん2人の所があれば行ってみたい、きっと癒しでしかない。

 

しかしクリエイター兼接客業でつくづく大変な仕事ですね。

好きな事を仕事にしていると言えども連日インストやライブがあると流石に疲労が出て来る筈なのに、ちゃんと対応してくれて頭が下がります。

青さんみたいに疲労が表面に出るのも人間臭くてそこまで嫌いではないが

 

昼寝し過ぎて眠れないけれど、健一の雪見だいふくのような手の感触の夢を見て幸せな気持ちで安眠したい、またねっ。

手に入れた自由は孤独故だと知った

溜まった仕事と年の瀬ですっかり余裕がありません。

「手が空いた時で良いからこの資料作っといて」と雑務を渡される→手が空いた時が無いので放置する→溜まる→その仕事を片付ける為の時間を設ける、そんな最中に「手が空いた時で良いからこれも」のスパイラルを経て、一週間やそこらでげっそり老けた気がします。


二十歳の若い女の子と飲みながら恋バナ()してました。

彼氏の事を好きになり過ぎて、でも自分に自信が無いから不安になるんだって、嗚呼もう可愛いなあ、いや本人は真剣に悩んでいる事は承知なのだけれど。

でも気持ちは分かる、特に後者。

と言うか話を聞いていると悲しい事に、自信の無さと彼氏への気持ちがそれぞれ引き立て合ってしまっている気がする。

ただ、「好きになり過ぎて」と躊躇無く言える程の気持ちを抱けるのが羨ましくもある。


人様に的確なアドバイスが出来る程経験がある訳ではないけれど、でもこれだけは言える。

自信を持った方が良い事は分かっていてもすぐにどうこう出来る訳ではない、ただ自信が無い事を悟られるべきではない。

ある意味本当の自分を見せていないと言えるかも知れないけれど、恋愛に限らず私生活、殊更仕事なんかでも堂々としていなければ隙が生じて付け込まれる事もあるし、それで傷付くと余計に自信が無くなってしまう事に繋がるから、そこは取り繕おう。

ただ、本気で不安に思う事は不安と言おう、言われなければ分からない、察せない人種もいる、私とか私や私等。


でも外見だって可愛い子だし、仕事もちゃんとしてるので自信持って良いと思うんだけどなあ、そこは本人にしか分からない何かがあるのかも知れない。


私もちょろっと以前の記事で出した元彼とのズタズタな別れを経て、ただでさえなけなしだった自信が粉微塵になったので。

ついでに前の会社で社長からのパワハラ中にもオドオドしちゃってよりタゲられたので。


…駄目、泣いちゃ駄目……

穏やかな明かりを握り締めたい

テツバが最高過ぎて未だに余韻に浸れています。

年内ラストワンマンって少し寂しいけれど大満足過ぎてそれで良い気すらしてきました。

 

何よりテツさん発案の冬縛りアコースティックが神過ぎました。

冬のカスタネットとラストスノーとチック・タックって全部大好きな曲なんですけど、特に念願のチック・タックですよ

幾度となく言っているように、イントロ流れた瞬間に歓喜の溜息が漏れるってライブ中の尊い経験の1つだと思う。

曲自体は凄く単調なのに何故あんなに切なさや哀愁が感じられるのか、いや逆に単調だからこそ切なさや哀愁が際立つのか、目頭が熱くなるような感動とは違う、心にじわじわと寂しさが沁みてくるような感覚。

肌寒い日の夕方に少し大きめの公園で聴くと脳内旅行出来ます。

サビの歌詞が個人的に童謡の時計の歌とリンクするのですがそれがまた良いんだ、大人になってから感じ得る寂しさが脳内で増殖させられるようで。

 

平日のテツの時も思ったのですが、レア曲も演奏しつつセトリにメリハリがあって、ファンを楽しませようとする気持ちが伝わってくるのが嬉しい。

今回なんてあちらはお祝いされる側なのにこちらがこんなに楽しませて貰って良いのだろうか、Carnivalでタオルを掲げるNMNLを見てニッコリするテツさんイケメン過ぎるしテツ贔屓の気持ちが分かり過ぎる

そして明後日の方向を見ながら演奏している健一がきちんと客席を見ている…!

あんなに自由な健一がテツさんに敬意を評しての事だったら嬉し過ぎる、でもちょっと嫉妬

 

昼の部もまったり進行で楽しかったです。

落ち着いてるけどテツさん何気にトークが上手いし大人の貫禄

2ショ撮影は死ぬ程緊張しました、そして写真の中の自分が顔パツンパツンで再度死ぬ想いをしました

 

嗚呼もう年内ワンマンラストこれで良い気がするとは言ったけれどまた早くライブ行きたいなあ、冬ツアーかネロバいずれかはやるかな

MERRYさん来年も宜しくお願い致します。

赤い月が出た夜は、悪巧みの1つでも

新宿ブルース夜の部で観たもの達

 

cali≠gariのカバーは無し、サブタイトルについての言及も無し、歌詞に「雨」というフレーズのある曲中心

何と言うか凄いミスリード、でもカバーされるの少し怖かったし新宿ブルース行ってみたかったのでまあ良いや、村フェスのただいまとエレキテルが凄く良かったので他にもガラボーカルで聴いてみたいな、と思う曲はあったのだけれど

・ガラの声の調子が今一つ

でも大きく崩したのは序盤のみで見事に纏めるのは流石、ザァーザァーや黒い虹とか寧ろ普段以上にハスキーだからこその味が出ていて更に流石、井上陽水カバー神

・年内ワンマンはテツバのみ

カウントダウン期待してたけれど駄目か……でも今年一発目に六本木でテツさんが復活した事を考えると、テツさんに始まりテツさんに終わる一年だったねとの事で、それはそれで良いかも知れない

・来年は新宿ブルースの勢力を東名阪まで広げたい

名古屋ブルース栄ブルース難波ブルース梅田ブルースまで妄想した

・結生君的に新宿ブルースのマグはホット牛乳にお薦め

あくまでもホット牛乳、断じて温かい牛乳やホットミルクではない

・ガラは水泳選手体型を目指して最近プロテインを飲んでいる

筋肉に変わる脂肪が無ければマッチョになれません

・ステージ奥のヴィジョンにホストに扮したガラと結生君が映る

ガラはNo.1、結生君はNo.2の設定らしい

 

夜の部のみの参加でしたが、昼の部もcali≠gariのカバーは無しで、歌詞に「夢」が付く曲中心だったとか。

夜の部に向かう前にTwitterで昼の部のセトリを見ておいて良かった、穏やかな気持ちで観れました。

但しこういうミスリードはもう勘弁、勝手な妄想だったと分かってはいるけれどモヤモヤ疲れは極力避けたい。

 

昼の部でやった圭子の夢は夜ひらくとアイデンティティーが羨まし過ぎる、前者絶対ガラの声に合うし後者のアコースティックアレンジ気になり過ぎる。

今後はTwitterでリクエストを受け付ける事も考えているとの事だったけれど垢オバちゃん頑張っちゃうよ、カバーして欲しい曲いっぱいあるよ。

 

話を戻して、ガラはつくづく声質に恵まれていると思いました。

勿論本人の弛まぬ努力もあっての事なのだけれど、声域があれだけ広いのにほぼ地声で歌えていて、歌物は勿論、がなるように歌う曲も綺麗。

個人的にはどの楽器でも技術<訴求力だと思っているのですが、両方兼ね備えた人ずるい、ずるいよ。

 

名古屋の準備何1つしていないけれど明日に回して取り敢えず寝なきゃ、またねっ。

ざらつく視界は振り解けない

不定期に訪れるひっどいひっどい頭痛に襲われました。

偏頭痛持ちなら恐らく誰もが分かるであろう視界の隅っこに突如現れる前兆、間も無く訪れる逃れられない地獄の足音が聞こえてくるようで嫌過ぎる。

すっかり涼しくなったのは良いけれど、季節の変わり目にこういうのが起こるのは文字通り頭痛の種です。

痛み止めが効き難い上に視界が霞むレベルの痛みなので、今日中に終わらせなければならない仕事と指示された仕事以外は庶務でご勘弁頂きました。

帰って痛み止め飲んで寝て起きて痛み止め飲んでお風呂に入ってどうにか生き長らえました。

ついこの前やっと秋になったと思ったら、もう冬もすぐそこですね。

 

気付いたら村フェスから一週間経過し、記憶も怪しいのでサラッと。

入場したら既にミュージシャン枠で応募した人達と研次郎の対談が始まっていました。

その人達の曲をYouTubeで再生し、研次郎が色々弄る的な。

3組目に、「昔青君とレコーディングしてた事があるので、久々に会いたくて応募しました」という人がピンで来たのは驚き。

最後の1組にumbrella(よく知らないけど)が来たのも驚き。

そのumbrellaは普段から付き合いがあるらしく長めの時間を取っていたのですが、少々深い話になり「日頃の助け合いって大事だよね」的な話題になった時、研次郎が

「10年ぶりとかに『最近どうしてるかな?と思って』とか連絡してくる人とかいるけど、そういうのはあんまり信用出来ないのかも知れないね」

と言っていました。

然りげ無くついさっきの青さんの旧友Disってやるなよ、ここ何年か貴方ちょっとした失言目立ちますよ

 

ひらきなおリズムと読心って復活してから初めて聴けた気がする、バイオリン弾く研次郎は格好良いね。

欲目もあるかも知れないけれど、参加ミュージシャンの中ではナカヤマアキラとガラの優勝。

アキラがちょいちょい出す「最早これギターで表現する必要あるんだろうか」的な音は特にせんちめんたると凄く相性が良かった。

ガラはただいまも良いがエレキテルが最高でした。

エレキテル前に

「これ青さんも秀仁君も照れて歌いたがらないんだよね、何なら『ギラギラするぜ』とかに歌詞変えても良いんだからね」

と研次郎がガラに言っていたけれど、健気な女を歌わせたらかつてのマオに負けない程に頭一つ出た存在だと思うんだぜ

でも考えてみればエレキテルの主人公はオカマであった

KIBAさんの発狂チャンネルは狂気そのものでした。

ミヤもギターが上手くなっていた気がする。

tetsuさんは上手いのだけれど少し音が大き過ぎて、cali≠gariにはやっぱりパワードラムはあまり相性宜しくないのではないかと。

 

正直本編は客層の宜しくなさにびっくりして若干げんなりでした。

ライブなんてぶつかったり足踏まれたり手や腕がぶつかったりは多少は気にならない物だけれど、押しや乗りに乗じて自己中な行為するの良くない、潰しなんて以ての外。

復活後に若いファンも増えて押しも強くはなった物の、揉みくちゃになりながらも周囲への最低限の気遣いは心得た人ばかりだと思っていたのにな。

幸い今まで潰し行為は受けた事が無かったので、オバンギャなのにこういう時どう対処して良いか分からないけれど、取り敢えず怯まず屈さず毅然としている事が大事、だと思う。

 

楽しかったのだけれど、やっぱりドラムの音に対する違和感、これに尽きる。

これだけ毎回感じずにはいられないのは、最早PAの問題でもないし、仮にPAの問題だとしたら毎回箱PAどんだけ無能だよ、そして悉く無能PA揃いの箱選ぶってどなの、と別の問題が生じてくる。

(多分専属は雇っていないであろう)

好きな曲が始まって、イントロで思わず歓喜の声を上げる、という体験、またしたいな。

 

※全て個人の感想です

月を滲ませるのは、薄雲か涙か

怒涛の一週間が終わりました。

普段ぬるっと生きているオバンギャなので長丁場のライブが続くと少しきついけれど、楽しい一週間でした。

かつてない程に脚パッツンパッツンです。

 

白黒羊から既に一週間経とうとしている事が俄かには信じられない、ライブレポなんて端から大した物を書ける技量なんて無いのだけれど、もう駄目。

ただ、新規なりにも節目の公演ってやっぱり目頭が熱くなる物はあるし、とても良いライブでした。

黄昏レストランとか2曲目から聴けて良いのか、本当に良いのか?

アコースティック千代田線と梟格好良過ぎだろアレンジ力神かよ、でも東京テレホン正直まったり心地良過ぎて少し意識落ちかけたよね、でMCでガラに「寝てる人いない?大丈夫?」と言われてドキッとしたよね

 

黒は予告通りの激しいセトリで良い運動でした。

ビニ本とかバイハレとかかつての定番だったけれど最近やらなかったような気がする曲達、最近立て続けにやってくれて嬉しい。

ビニ本は折り畳みで前に身体を曲げる時に首を斜め上に突き出した形になってしまう、だって下手にいる荒ぶる天使から目を離したくないのだから仕方ない、いつもよりちょっと格好付けている健一を瞼に刻む為なら首の痛みなんて何て事も無いとは言わないが、死なば諸共。

ただやっぱりチック・タックとひらひらとんでる。と群青は聴きたかった。

ただチック・タックは夏の終わりのSの日に季節感丸無視した冬のカスタネットがあったので、まだ近日中に聴ける事を諦めずにいよう。

 

村フェスに関しては取り敢えず後日。

cali≠gariはもう素直な気持ちで楽しむ事は半ば諦めているので、やっぱり思う事は色々ありました。

 

新宿ブルースとテツバもこの分だとあっという間に当日がやってくる事でしょう。

11月がもう半分過ぎようとしているなんて笑えない、体感する時間の流れが早ければ早い程に、無駄に重ねた年齢の事が脳裏を過ぎる。

でも良い事が沢山あったので、明日からも仕事頑張れる、多分。

絵画的な轟音の中で

嗚呼ーもうTrick or MERRY楽し過ぎた…!!

やっぱりMERRYは格好良いだよ、好き放題書く為に開設したブログで言うのも何だけれど少しでも興味持った人一度はおいでよ、絶対損しないよ。

 

ハロウィンに仮装したメンバーが演奏するという事自体は彼方此方でやっているけれど、二部制で二度美味しいしスパメリの仮装チョイスが神だったのでフロア中絶叫アンド発狂でした。

要はパッと見IKKOと言うより普通に綺麗なドラァグクイーン、でもスカートの裾から覗かせる脚がやっぱりゴツかったり演奏中にヅラが何度もズレてスタッフに直させる辺りは安定のネロ、もとい要。

セルピコのスウィニートッドはリアルに腰抜けかけました。

要が「どんだけ〜」と言ったりマレフィセントシャドウが杖でフロアに魔術かけたりと登場時に銘々の煽り方しているのに、鋏を高速、でも控えめにチョキチョキする健一謙虚かよ

真紫のみどりちゃんとザクのりゅうちぇるは普通に可愛い、ただみどりちゃんにしては美脚過ぎた。

趣旨が趣旨だからか定番曲+盛り上がる曲中心で、ただでさえ如何にも空調悪そうな会場で更に仮装率高い物だから本当に暑かった、でも箱内の暑さは観客のボルテージに比例する物だし危険を感じない程度であれば嬉しくもある。

浅井さんが何度か「後ろ詰まってるので詰めて下さいね」と言っていたし、ほぼほぼ満員御礼だったのであろう。

 

惜しむらくは、PAがちょいちょいアレだった事。

スパメリでは贔屓的には良いが一部健一ギター音ややでか過ぎ、MERRYでは一部ガラマイク小さ過ぎ。

ただ、小さ過ぎでもバンドの音の中で聴こえる位には声の出るガラは流石だとも思いました。

 

大好きな曲ばかりで最高でしたが、そろそろひらひらとんでる。とチック・タックが聴きたい。

ド新規故に両方個人的神曲ながらライブで一度も聴けていない、前者は準備が面倒そうな気がするけれど後者はレポ読む限り一時期は定番曲の一つだったようなので、何卒。

 

そして10/31に元々入っていた予定が無しになったので、トコママン祭に半ば無理矢理行って来ました。

Kiss MiesはCure、トコママンズはラルク、武竹はB-Tのカバー。

やっぱり一番盛り上がるのは武竹だけれど、個人的にトコママンズのラルクカバーがグッと来ました。

Sakura時代のラルク好きだし誠がとても頑張っていたよ、完コピは難しいにしてもSakuraの演奏再現するなんて凄いよ…!

Kiss MiesはCureのCDを一枚しか持っていない為恥ずかしながら後でCureだと知ったのですが、格好良かった。

本当に好きなアーティスト以外つくづく浅く広くしか聴かない自分駄目だ、もっと掘り下げなければ。

アンコールで誠が歌ったB-Tカラオケ普通に歌上手くて笑いました、8月のイベントでDJブースで歌っていた時より遥かに上手くなっていたし、度々うぇーいと煽る辺りも余裕と風格が感じられた。

 

終演後の物販タイムで誠がステージ裾からフロアを眺めている姿が発見され、誠にプレゼント渡したい勢で行列が出来ていて嬉しかった。

私も勿論その勢力の一員として、プレゼントと言うより粗品レベルの大した物ではない何か(選ぶ時間無かったんだ…)を渡して握手までして頂きました。

Kiss Miesの長谷川効果もあるにせよ、去年のトコママン祭よりも埋まっていた気がします。

と言うかそんなに何度も手刀って行った事無いけれど、ワンマン以外であんなに埋まった手刀初めて見た気がする。

誠さん貴方ご自分で思っている以上に需要あるんですよ、だからもっと告知ちゃんとしようよ……

 

怒涛アンド充実した月末でした。

しかしライブレポもう駄目だ、元々ライブレポって散文的にしか書けない節があったけれど最早雑文だ。

週明け予想以上に溜まっていた仕事に追われて記憶が既に飛び飛びになっているせいもあるんだろうな。

忘備録は早めに纏めなければ駄目ですね、ただでさえおばさんなのだから。

 

来週も怒涛の一週間。

ただ、仕事で忙しいのは御免被りたい事だけれど、楽しみな予定が続くのは嬉しい事。

村フェスちょっと気が進まなくなってきてるけどな

 

大阪で食べ過ぎた上に昨日会社の飲み会でお好み焼きコースで粉物に塗れた分、来週ライブでプラマイゼロにはなるだろうか。

ならないか。